もうすぐ推して5年



もうすぐ推して5年を迎えます


高校1年の梅雨の時期に推しくんと出会って約5年の月日が経ちますね

相変わらず沼おばさんはずっとずっとあなたのケツを追いかけてます

色んな人に出会って、色んな経験をして、オイラはこの沼街道を歩めて後悔はしてません。

例え彼氏が出来ようと、例えセフレ()が出来ようと、片時も私のカメラロールから推しくんが消えることはありませんでした。


別にヲタ卒するとかじゃないですけど、たまに溢れる推しくんへの想いとか普通にボソボソ拙い文章で書くだけです

推しくんだけじゃなく日常も


沼化が激しかったときに比べていまは大分水溜まりぐらいなんですけど、それでもたまに会うと堪らなくそのオーラとアイドル精神とその可愛さにおばさんは何度も殺されます。堪らなくって言葉要らないんですけどもうなんか堪んないんです彼。人外レベルなんです。


推し始めた頃はまだ18歳であどけなさが残りすぎててピチピチに高校生上がりたてのときで八重歯が眩しいかった、汗ですらも尊いって落としちゃいけんって思えるような感じ

そして出会いのきっかけとなったエピソードはもう面倒臭いから端折るけど、孫の代まで一生語り継ぐって5億年前から言ってるぐらいにはロマンティッッックすぎて

たぶんあれは宝くじを当てるよりも遥かに確率が低くて奇跡と奇跡が重なり合った出来事だって、今でも鮮明に覚えてるし、推しくんの手の温もりは一生忘れねェオラ。


アイドルとして人間として神みたいな、思い出して色々感極まって泣きそうになってるババア

本当に本当に彼はいい子なんです。

何事にも真っ直ぐでいつも前向きで何度も何度も悔しい想いをして、それでもどんどん大きくなってく自分の立場で、かっこいい背中を見せなきゃいけなくなって、背負うものが増えた彼はより一層逞しく、強く、本当にヲタクの私も誇らしく思える推しくんです。

1度も降りたいなんて思わなかった、今も降りたいと思わない

卒業はあっても、担降りはないし一生あなたのことは応援し続けます。

1人の男として、アイドルとして、人として大好きです。


いつもたくさんの笑顔と勇気と夢を与えてくれてありがとう

2018年も大変お世話になりました。

追い続ける日々は2019年も続きそうです。

おばさんはこれからもペンライトを振り続けます、うちわ文字作ります、カンペも書きます。

たまにでいいので構ってください。









西畑大吾くん、良いお年を。