再発




最近またヲタク熱というものが再発してきました。


の〜んびり亀のようなヲタ活を他界隈で行ってたんですが、緩く活動を見てる内に気づけばファンクラブに再入会していました。



私自身年齢も大人になった以上、自由がかなりきくようになってしまい、財力も頑張れば学生時代よりは裕福になれんこともないので、大人のヲタクが1番怖いということを最近になって痛感しました。

学生の頃はバイトだけのペラペラ財源しかなかったものの、大人は凄いですね


フリーターの今ほぼ毎日働けるのですから、じゃんじゃかお金が湧くわけです。


まあ1人暮しなのでそこまでたくさん貢げるわけではないですが、遠征も自由に出来て、保護者の同意書もいらない今

私は自由の女です。



怖いですね。



またよろしくお願いします。


西畑くん!







推し生活






今回は現在の推しに至る、いわゆる付き合っている彼とのことを書きます。

要するに惚気記事、今の推しが彼氏なんですものしょうがない、このブログはただ単に推しについて語るものですもの。


彼自身このブログの存在は知ってるんですけど、常日頃見てるわけじゃなさそうなので、書きます。恥ずかしさは皆無です。







彼とは映画1本撮れるレベルの出会いからお付き合いまでさせてもらって、今日で1年と1ヶ月になります。まだまだ付き合いたてではあります。

ですが、今までの私の恋愛経験からするとそもそも1年も付き合えた試しがなかったんです、まずそこが推せる。そこまで長い間私のことを想ってくれていることに推せる。





しかも尋常じゃないぐらい可愛いって言ってくれるんです。

すっぴん、しかも風呂上がりで1番ブスな時、寝起き、思わずおならした時、もちろん出かける前の自身の中ではまだましに可愛い時にだって、いつでも彼は可愛いと褒めてくれます。別に顔もさほど可愛くない私のことをさぞこの世で1番可愛いと言わんばかりに褒めてくれるんです。推せます。





そして顔、もう顔が、顔がいいんです。

国宝、世界遺産、ギネス記録(?)

本人は頑なに否定するんですが、竹内涼真をベースとしてそこに永瀬廉をすり潰した粉とトイプードルのソースをかけてふたしたような顔です、わかりますよね?

母の股から出てきた瞬間から面食いとして生きてきた私が認める顔です、超推せますよ。

イケメンは3日で飽きるとか言いますけど、飽きません、それはB専の意見です。面食いの私からするとむしろブスのが飽きます。





何をするにもかっこいい、もう極端に言えばうんこしてる姿も半目向いて寝ててもかっこいいんです。見たことないですけど。

それって素晴らしいですよね、ストレスフリーエブリデイ。






後はジャニーズとかと違って直接貢げるんです、地下のメンズアイドルやホストも確かに直接貢げますが、それを受け取る際の喜び方のベクトルの格が違います。

彼らは普段からたくさんの人からのプレゼントを貰っている分、やっぱりそれなりの喜ぶ術であったり、飽きもあると思うんです。知らんけど。でも彼は違う、とびっっっきりの喜びと笑顔を届けてくれるんです、純粋無垢な(倒置法)

それはそれはもう眼球が潰れんばかりの嬉しそうな顔、それが生でリアルタイムで近くで見れる嬉しさにヲタクとしては興奮隠せません。貢ぎ生活も悪くないですね☺️








いや〜過去一ブログ長くなるんじゃないかレベル、気持ち悪いですね。

まだ一切中身に関して触れてませんからねこれ。中身はちなみに一言で表すと「仏」です、かれこれ付き合ってから喧嘩というものをしてません。おったまげ〜

でもこれ以上話すとキリなりのでまた別の機会にします。









とにかく私には今最高の推しがいるということをどこかの誰かに伝えたかっただけです。
















あ〜幸せ。 









新しき世界




先日、新たな現場に行って参りました。


お笑いの現場と新しいジャンルの音楽の現場へ。


今まで散々ジャニーズの現場を彷徨っていたわけで、新たな現場は約4年ぶりでございました。

時系列的にまず初めはお笑いの現場から。



完全に顔ファンで入りました。

たまたまの繋がりで知り合った方達のトークイベントとやらだったのですが、ジャニーズが抜けきれない私は完全に顔ファンとして現場へ向かいました。

まあ元々お笑いはYouTube等で見る程度でそれなりに好きではいたんですが、新たな境地で胸が躍りました。

マイホーム松竹座もなかなかに狭いですが、今回の現場となった場所もなかなかに狭い。

キャパが100人程度なのでどこに座っても表情が鮮明に見えることに驚きを隠せないヲタク。

1時間ほど演者の方がひたすらお話するのですが、関西ジャニーズJr.とはまた違ったお笑いが楽しめてとても新鮮でした。

もちろん顔で入ったお目当ての方も安定にかっこよくて、眼福でございました。息子の授業参観のようで微笑ましかったですね。

定期的にとは言いませんが、気が向けばいこうかな〜という感じですね、緩い、素晴らしい。



そして別ジャンルの音楽現場

要するにジャニーズでないライブというものに足を運びました。

夏フェスというやつですね。

こちらも未経験でとてもわくわくとして行ったのですが、とにかくファン層が広すぎる。

ジャニヲタは圧倒的若い女しかいませんが、こちらは男女若い世代から叔父様叔母様まで、家族連れもちらほらいらっしゃいました。

やはりそうなるとすごい平和な現場ですね。マウンティングの取り合いなども一切なく純粋に音楽が楽しめました。

ジャニーズ現場もこれぐらいになってほしいものですね。

ただ一日中外で活動するので、インドアヒキニートの私にとっては体力の消耗が著しく、帰りの夜行バスは火葬にむかう霊柩車のような形で私を運んでおりました。

要するに死体のような状態でした。





また次回新たな現場に突入した際は、軽くレポートします。


以上、現場からでした。




親父へ



久しぶりに書きます。

推しに対してはもう子離れしたような感覚で今は遠くで見つめている状態なんですが、先日のジャニー喜多川氏が亡くなったニュースを見て、改めてあの人は本当に神のような人だったんだと再確認させられました。


櫻井翔を見つけて、西畑大吾を見つけて、そして彼らがジャニーズになって何千人何万人何十万人が幸せになりました。その内の1人のメスです。ジャニーズファンそれぞれに大好きな人がいる、その人たちを産んだ親父と言っても過言ではないジャニーさん。

貴方のおかげで日本の経済が大きく回ったといっていいでしょう。

その人を見抜く力は他の人には変えられません。


私の大事な学生生活を素敵な推しで染めてくれてありがとう。ジャニーズ事務所がなんと言われようと、そのおかげで人生が変わった人がいるのは間違いありません。

だからこそこれからも所属タレント達が姫達をたくさん幸せにできる環境を提供してあげてください。



絶対的親父が亡くなってしまった今、変な叔母やイケメンすぎる兄がどう動いていくのか見ものですね。

ジャニーさんが望んだアイドル像に添えるよう元推し達には是非頑張ってもらいたいです。



遅くなりましたが、お悔やみ申し上げます。どうが天国でもたくさんのいい子達を「You!事務所はいっちゃいなよ!」ってスカウトしててください。








俺のバイブル



10歳なりに貴方を応援して、お金もないから非公式のグッズ買って、たまにのお小遣いで買えるCDやコンサートのグッズではしゃいでた、二度生で見たけどそのとんでもないキラキラアイドルオーラは今でも忘れられないぐらい眩しくて儚いものでした。




噂の電撃活動休止発表

衝撃で涙も出ませんでした。

まあ元推しだからっていうのもあるかもしれませんけど、それでも愕然としてしまい今でも立ち直れていません。

私がジャニーズ沼にハマるきっかけとなったグループであり、原点にして頂点であった彼たちから聞きたくなかった言葉が発せられました。


現推しである天使くんが尊敬する御方も所属していて、今彼はどんな気持ちなんだろう、と

同じ事務所の後輩として、そして一ファンとして、何を思ってるんでしょうか。



どうかどうか、一生5人でずっと笑顔でこの四角い箱の中で笑っていると思いたい。大きなステージの上であの頃みたいな歌声とパフォーマンスで、たくさんのファンを虜にしていてほしい。永遠に。




一人暮らしをする際にたくさん断捨離をしたんですけど、なぜかコンサートグッズとDVDとCDが捨てられなくて、たくさんの家具と物と一緒に持ってきました。やっぱり元々好きだったと言えど、嫌いになったわけではなく時たまテレビで見るその姿にたくさん元気をもらったりしていたので思い入れというものがあり今でも棚の奥に大切にしまってあります。元カレとの思い出グッズみたいですね。未練タラタラタラ子でごめんなさい。


最近おじさんになってきたなーって、老けたなとかいってごめんなさい。

もうそろそろ終わりよねっていってごめんなさい。

そんなこともう言わないから、言わないからどうかこのまま消えたりしないでほしい。


5年後に産まれてきた子達が「嵐」という存在を知らないなんてことにならないでほしい。


いつか絶対また世界中の人を魅了してほしい。


そして私ももう一度「嵐」に魅せられたい。



元担の私がごたごたと言うのもなんだと思うしそろそろ締めたいと思います。




残りの2年、過去の嵐よりも嵐で1番の輝きをファンに魅せてください。

密かに応援しています。









「5人でいる、ずっといる。」



天使になって22年




ついに昨日推しが22歳の誕生日を迎えました。

国民の休日にしてもいいんじゃないかと思っている所存でございます。

1月9日が私にとって特別な日となったのが4年ほど前から

そして4年前から携帯のロックはこの日になってるので開けたい人はこれで開けてください。


10代の頃から見守ってきた私からすればって古参みたいな言い方しますけど、本当に大きくなりましたね

あどけなさって言葉がもう22歳の君には似合いませんね、おばさんホロりです。

徐々に徐々に自分自身も大きく、関西自体も大きく、私たちファンの望む形であるかどうかはさておき確実に前に進む彼らは見てて毎回目頭が熱くなります。

21歳の彼はまた1年大きな仕事を何本も成し遂げ身も心も成長しましたね

仕事が決まる度、嬉しくてしょうがなくって、毎回変な声出して喜んでますよ。


私は彼じゃないので1番大きな出来事はわからないですけど、たぶん「なにわ男子」としてのユニットデビューはなにか感慨深いものがあったんではないかと。

なにわ皇子」以来のユニット、安定のダサさ。ジャニーさん。


メンバーの1人が今大きな舞台に立って活躍してる今、盛り返していく1歩としてはデカいものになったのでは

ただやはりメンバー構成が関西箱推し民は辛いものになりました。

主要の面白メンバーがいない事実、いやデカイですよ、お笑い担当がいないのは関西グループとしては致命的

いや、いる分にはいます

いますけど、まだまだ彼らペーペーですし一般人受けがなかなか厳しいじゃないですか、おばさん不安ですよ

やっぱりメイン4人ともメンバーとして仲間にほしかったです、年齢的にも方向性としても違うものが多かったのかな。

そういった面でも精進して大きくなってください。


だいぶメインの天使くんの話から逸れましたけども、22歳もたくさん彼にとって経験の積める素敵な1年にしてほしいです。

見ている人に勇気を与えてくれる彼が何年経っても眩しい限りです。

推しのお父さんお母さんが天使を産んでくださって私は感謝してもしきれません。


産んでくださって、生まれてくれてありがとう。












ハッピーバースデー、西畑大吾くん。


もうすぐ推して5年



もうすぐ推して5年を迎えます


高校1年の梅雨の時期に推しくんと出会って約5年の月日が経ちますね

相変わらず沼おばさんはずっとずっとあなたのケツを追いかけてます

色んな人に出会って、色んな経験をして、オイラはこの沼街道を歩めて後悔はしてません。

例え彼氏が出来ようと、例えセフレ()が出来ようと、片時も私のカメラロールから推しくんが消えることはありませんでした。


別にヲタ卒するとかじゃないですけど、たまに溢れる推しくんへの想いとか普通にボソボソ拙い文章で書くだけです

推しくんだけじゃなく日常も


沼化が激しかったときに比べていまは大分水溜まりぐらいなんですけど、それでもたまに会うと堪らなくそのオーラとアイドル精神とその可愛さにおばさんは何度も殺されます。堪らなくって言葉要らないんですけどもうなんか堪んないんです彼。人外レベルなんです。


推し始めた頃はまだ18歳であどけなさが残りすぎててピチピチに高校生上がりたてのときで八重歯が眩しいかった、汗ですらも尊いって落としちゃいけんって思えるような感じ

そして出会いのきっかけとなったエピソードはもう面倒臭いから端折るけど、孫の代まで一生語り継ぐって5億年前から言ってるぐらいにはロマンティッッックすぎて

たぶんあれは宝くじを当てるよりも遥かに確率が低くて奇跡と奇跡が重なり合った出来事だって、今でも鮮明に覚えてるし、推しくんの手の温もりは一生忘れねェオラ。


アイドルとして人間として神みたいな、思い出して色々感極まって泣きそうになってるババア

本当に本当に彼はいい子なんです。

何事にも真っ直ぐでいつも前向きで何度も何度も悔しい想いをして、それでもどんどん大きくなってく自分の立場で、かっこいい背中を見せなきゃいけなくなって、背負うものが増えた彼はより一層逞しく、強く、本当にヲタクの私も誇らしく思える推しくんです。

1度も降りたいなんて思わなかった、今も降りたいと思わない

卒業はあっても、担降りはないし一生あなたのことは応援し続けます。

1人の男として、アイドルとして、人として大好きです。


いつもたくさんの笑顔と勇気と夢を与えてくれてありがとう

2018年も大変お世話になりました。

追い続ける日々は2019年も続きそうです。

おばさんはこれからもペンライトを振り続けます、うちわ文字作ります、カンペも書きます。

たまにでいいので構ってください。









西畑大吾くん、良いお年を。